最近、うちの長女が熱出しまして、かなりの高熱に悩まされました。
数日間、熱が上がったり下がったりを繰り返しまして。
こういうとき、父親としてはやはり非常に心配です。
特に、最初に熱が出た次の日が、幼稚園の卒園式(汗
人生初めての卒業式に出れなくなる危険もあり、正直、
「幸うすい子やなあ…お父さんに似たのかなあ…?」
と、無残なことをつい考えてしまったのですが、
なんとか卒園式は無事出席しました。
参加できて一安心だったのですが、その引き換えに娘は
39.9度の高熱に襲われる始末…
やっぱり、少し幸うすかったです。
しかし娘は、心配な父親の気持ちをさらにかき乱す行動に出ます。
飲み薬、完全拒否。
いくら叱ってもなだめても、全く薬を飲みません。
飲まなければ直らない、遊びに行くこともすきなお菓子を食べることも
できないことを力説しても、ダメなのです。
ちなみに娘は、父親である僕のことが時々とても怖いそうです。
わがまま言うと怒るからなのですが、怒ったときはどれくらい怖いのか、と
娘に尋ねると、「お化けより怖い」そうです。
そんな僕が叱りながら飲ませようとすると、
涙をぼろぼろ流しながら薬を口に運ぼうとするのですが、
「やっぱりいや~薬こわいぃ~!!」
と泣き叫んでしまいます。
薬がまずくて怖い、そうなのです。
父親に叱られるより、怖いようなのです。
薬に負ける、父親の威厳。(泣
なんてことを考えてたら、そんなこと考えるより娘の心配しろ、と怒られました。
うん、ごもっとも。
それから娘は、結局1度しか薬を飲まず。
(約40度発熱した時、僕が心配のあまりに娘に対して
一瞬マジギレしちゃいまして。(汗)
迫力に押されたのでしょうか。)
3日ほど家で寝込んで、なんとか平熱まで戻りました。
平熱に戻ってからは、薬が飲めなくて泣き喚いていたことを
忘れたかのようにニコニコ遊んでいます。
嫁と話したのですが、娘は薬に対してこれまで確かに苦手だったのですが、
特にトラウマのようなものはなく、今回のような完全拒否は初めてなのです。
今後がとっても不安なのは、僕が親バカなのでしょうか?
うーむ、釈然としない…
数日間、熱が上がったり下がったりを繰り返しまして。
こういうとき、父親としてはやはり非常に心配です。
特に、最初に熱が出た次の日が、幼稚園の卒園式(汗
人生初めての卒業式に出れなくなる危険もあり、正直、
「幸うすい子やなあ…お父さんに似たのかなあ…?」
と、無残なことをつい考えてしまったのですが、
なんとか卒園式は無事出席しました。
参加できて一安心だったのですが、その引き換えに娘は
39.9度の高熱に襲われる始末…
やっぱり、少し幸うすかったです。
しかし娘は、心配な父親の気持ちをさらにかき乱す行動に出ます。
飲み薬、完全拒否。
いくら叱ってもなだめても、全く薬を飲みません。
飲まなければ直らない、遊びに行くこともすきなお菓子を食べることも
できないことを力説しても、ダメなのです。
ちなみに娘は、父親である僕のことが時々とても怖いそうです。
わがまま言うと怒るからなのですが、怒ったときはどれくらい怖いのか、と
娘に尋ねると、「お化けより怖い」そうです。
そんな僕が叱りながら飲ませようとすると、
涙をぼろぼろ流しながら薬を口に運ぼうとするのですが、
「やっぱりいや~薬こわいぃ~!!」
と泣き叫んでしまいます。
薬がまずくて怖い、そうなのです。
父親に叱られるより、怖いようなのです。
薬に負ける、父親の威厳。(泣
なんてことを考えてたら、そんなこと考えるより娘の心配しろ、と怒られました。
うん、ごもっとも。
それから娘は、結局1度しか薬を飲まず。
(約40度発熱した時、僕が心配のあまりに娘に対して
一瞬マジギレしちゃいまして。(汗)
迫力に押されたのでしょうか。)
3日ほど家で寝込んで、なんとか平熱まで戻りました。
平熱に戻ってからは、薬が飲めなくて泣き喚いていたことを
忘れたかのようにニコニコ遊んでいます。
嫁と話したのですが、娘は薬に対してこれまで確かに苦手だったのですが、
特にトラウマのようなものはなく、今回のような完全拒否は初めてなのです。
今後がとっても不安なのは、僕が親バカなのでしょうか?
うーむ、釈然としない…
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