皆様こんにちわ。
昨日がエイプリルフールだったと今日になって気づき、
本気でちょっと悔しかったマタハチローです。
なぜ昨日エイプリルフールだと気づかなかったのか!?
4月1日だということはよーく認識していたんですが、
別のことに気をとられていました。
それは、
4月から娘が小学生になること!!
いやーここまで早かったのか長かったのか、
娘の成長を複雑な気持ちで見守るお父さんとしては、よくわかりません…
が、しかし。
小学生ともなると、集団生活で必要とされるしつけレベルが
幼稚園から格段に上がるため、そんな悠長なことは言ってられません。
そのため、嫁さんは一国も早く娘の甘えを断ち切るため、以前から、
「4月から小学生だよ、入学式前でも、4月になったらあなたは小学生なの!!」
と、娘に言い聞かせていたのです。
そんな小学生時代がついに昨日スタートしたため、
我が家での話題はほとんど小学校について。
小学校の制服や、最近の給食事情、今年度から改定・実施となる英語の授業など、
入学前から気になるポイントはいっぱいです。
いっぱいすぎて…
結局、嫁さんと二人で
「一番おいしかった給食デザートはどれ?」
のテーマで話し込んで、娘に怒られたのはここだけの話です(照
…やっぱり、「ムース」が一番おいしかったなあ…
凍らせてもおいしいんだまたコレがwww
最近の、給食デザート事情を聞くのが今から楽しみです。
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最近、時間だけはあるので(…)娘とよく一緒にお風呂に入ります。
娘は基本怖がりなので、昔は水に顔をつけることもできなかったのですが、
今となっては、お風呂場で自分で顔を洗い流すほどに成長しました。
「大きくなったなあ。」
と、親としては非常にベタな感想をいだきつつ、いつも一緒に入っているのですが、
そんな娘の最近のお気に入りは、洗った顔を洗面器にためたお湯で一気に流すこと。
いつも、「気合注入してる!?」と疑いたくなるほど、男前にお湯をかけます。
そんな娘ですが、今日はさらに一味違いました。
いつものように洗面器を構えると、こう叫んだのです。
「ひっさつ!おかおピカピカぁぁ!!!」
…え、ひ、必殺技なのソレ?
いつの間にそんなすごい昇格してたの!?(汗
父親が驚きのあまりに娘のピカピカ顔を凝視していると、
娘は、誇らしげに鼻の穴ふくらましてます(笑
あまりに面白かったので、風呂上りに嫁さんに僕と娘でその様子を再現してあげると、
嫁さんが一言、
「B型よねえ…(笑」
って、てめえ!!
自分の娘でもあるのに、こんなときばかり人の遺伝のせいにすんな!!!
…と、嫁さんにいえるほどえらいお父さんではないことを悔しく思いながら、
今日は娘と仲良くできたのでよしとするのでした。
娘は基本怖がりなので、昔は水に顔をつけることもできなかったのですが、
今となっては、お風呂場で自分で顔を洗い流すほどに成長しました。
「大きくなったなあ。」
と、親としては非常にベタな感想をいだきつつ、いつも一緒に入っているのですが、
そんな娘の最近のお気に入りは、洗った顔を洗面器にためたお湯で一気に流すこと。
いつも、「気合注入してる!?」と疑いたくなるほど、男前にお湯をかけます。
そんな娘ですが、今日はさらに一味違いました。
いつものように洗面器を構えると、こう叫んだのです。
「ひっさつ!おかおピカピカぁぁ!!!」
…え、ひ、必殺技なのソレ?
いつの間にそんなすごい昇格してたの!?(汗
父親が驚きのあまりに娘のピカピカ顔を凝視していると、
娘は、誇らしげに鼻の穴ふくらましてます(笑
あまりに面白かったので、風呂上りに嫁さんに僕と娘でその様子を再現してあげると、
嫁さんが一言、
「B型よねえ…(笑」
って、てめえ!!
自分の娘でもあるのに、こんなときばかり人の遺伝のせいにすんな!!!
…と、嫁さんにいえるほどえらいお父さんではないことを悔しく思いながら、
今日は娘と仲良くできたのでよしとするのでした。
最近、うちの長女が熱出しまして、かなりの高熱に悩まされました。
数日間、熱が上がったり下がったりを繰り返しまして。
こういうとき、父親としてはやはり非常に心配です。
特に、最初に熱が出た次の日が、幼稚園の卒園式(汗
人生初めての卒業式に出れなくなる危険もあり、正直、
「幸うすい子やなあ…お父さんに似たのかなあ…?」
と、無残なことをつい考えてしまったのですが、
なんとか卒園式は無事出席しました。
参加できて一安心だったのですが、その引き換えに娘は
39.9度の高熱に襲われる始末…
やっぱり、少し幸うすかったです。
しかし娘は、心配な父親の気持ちをさらにかき乱す行動に出ます。
飲み薬、完全拒否。
いくら叱ってもなだめても、全く薬を飲みません。
飲まなければ直らない、遊びに行くこともすきなお菓子を食べることも
できないことを力説しても、ダメなのです。
ちなみに娘は、父親である僕のことが時々とても怖いそうです。
わがまま言うと怒るからなのですが、怒ったときはどれくらい怖いのか、と
娘に尋ねると、「お化けより怖い」そうです。
そんな僕が叱りながら飲ませようとすると、
涙をぼろぼろ流しながら薬を口に運ぼうとするのですが、
「やっぱりいや~薬こわいぃ~!!」
と泣き叫んでしまいます。
薬がまずくて怖い、そうなのです。
父親に叱られるより、怖いようなのです。
薬に負ける、父親の威厳。(泣
なんてことを考えてたら、そんなこと考えるより娘の心配しろ、と怒られました。
うん、ごもっとも。
それから娘は、結局1度しか薬を飲まず。
(約40度発熱した時、僕が心配のあまりに娘に対して
一瞬マジギレしちゃいまして。(汗)
迫力に押されたのでしょうか。)
3日ほど家で寝込んで、なんとか平熱まで戻りました。
平熱に戻ってからは、薬が飲めなくて泣き喚いていたことを
忘れたかのようにニコニコ遊んでいます。
嫁と話したのですが、娘は薬に対してこれまで確かに苦手だったのですが、
特にトラウマのようなものはなく、今回のような完全拒否は初めてなのです。
今後がとっても不安なのは、僕が親バカなのでしょうか?
うーむ、釈然としない…
数日間、熱が上がったり下がったりを繰り返しまして。
こういうとき、父親としてはやはり非常に心配です。
特に、最初に熱が出た次の日が、幼稚園の卒園式(汗
人生初めての卒業式に出れなくなる危険もあり、正直、
「幸うすい子やなあ…お父さんに似たのかなあ…?」
と、無残なことをつい考えてしまったのですが、
なんとか卒園式は無事出席しました。
参加できて一安心だったのですが、その引き換えに娘は
39.9度の高熱に襲われる始末…
やっぱり、少し幸うすかったです。
しかし娘は、心配な父親の気持ちをさらにかき乱す行動に出ます。
飲み薬、完全拒否。
いくら叱ってもなだめても、全く薬を飲みません。
飲まなければ直らない、遊びに行くこともすきなお菓子を食べることも
できないことを力説しても、ダメなのです。
ちなみに娘は、父親である僕のことが時々とても怖いそうです。
わがまま言うと怒るからなのですが、怒ったときはどれくらい怖いのか、と
娘に尋ねると、「お化けより怖い」そうです。
そんな僕が叱りながら飲ませようとすると、
涙をぼろぼろ流しながら薬を口に運ぼうとするのですが、
「やっぱりいや~薬こわいぃ~!!」
と泣き叫んでしまいます。
薬がまずくて怖い、そうなのです。
父親に叱られるより、怖いようなのです。
薬に負ける、父親の威厳。(泣
なんてことを考えてたら、そんなこと考えるより娘の心配しろ、と怒られました。
うん、ごもっとも。
それから娘は、結局1度しか薬を飲まず。
(約40度発熱した時、僕が心配のあまりに娘に対して
一瞬マジギレしちゃいまして。(汗)
迫力に押されたのでしょうか。)
3日ほど家で寝込んで、なんとか平熱まで戻りました。
平熱に戻ってからは、薬が飲めなくて泣き喚いていたことを
忘れたかのようにニコニコ遊んでいます。
嫁と話したのですが、娘は薬に対してこれまで確かに苦手だったのですが、
特にトラウマのようなものはなく、今回のような完全拒否は初めてなのです。
今後がとっても不安なのは、僕が親バカなのでしょうか?
うーむ、釈然としない…
3連休初日にプールに行き、体が真っ赤になるまで遊んでしまいました。
昨日、今日と仕事に行くも、日差しにこれ以上肌をさらすことが不可能なため
長袖しかナチュラルに着れない(泣
おとといくらいまではあまりの痛みにゆっくりとした動きしか出来ず、
嫁さんに「年寄り?っていうかヘッダウンしすぎだよ(笑」と言われました。
(「ヘッダウン」とは「head down(頭下がる→うなだれてる→凹んでる)の意 です)
しかし、3連休は日焼け療養しかしなかったわけではありません。
「日焼けに負けてはオヤジの名がすたる!」
とばかりに、真夏日の中、プラネタリウムを見に外出。
僕個人の体調的にはさらにヘッダウンする羽目になりましたが(汗
子供たちは喜んでました。
でもプラネタリウムって、大人になっても意外に面白い。
最近、ゆっくり夜空を見上げることもないし、
季節で見える星座が微妙に違うことすら、忘れてました。
でも途中で、
「北斗の拳」と「聖闘士星矢」 のいくつかストーリーを思い出すのは、
30代男性としては当然だと納得してましたww
南斗六星と、その横にひときわ光る南斗の将星。
あの南斗の極星は、「木星」だったんですね・・・
久しぶりに勉強になりました。
昨日、今日と仕事に行くも、日差しにこれ以上肌をさらすことが不可能なため
長袖しかナチュラルに着れない(泣
おとといくらいまではあまりの痛みにゆっくりとした動きしか出来ず、
嫁さんに「年寄り?っていうかヘッダウンしすぎだよ(笑」と言われました。
(「ヘッダウン」とは「head down(頭下がる→うなだれてる→凹んでる)の意 です)
しかし、3連休は日焼け療養しかしなかったわけではありません。
「日焼けに負けてはオヤジの名がすたる!」
とばかりに、真夏日の中、プラネタリウムを見に外出。
僕個人の体調的にはさらにヘッダウンする羽目になりましたが(汗
子供たちは喜んでました。
でもプラネタリウムって、大人になっても意外に面白い。
最近、ゆっくり夜空を見上げることもないし、
季節で見える星座が微妙に違うことすら、忘れてました。
でも途中で、
「北斗の拳」と「聖闘士星矢」 のいくつかストーリーを思い出すのは、
30代男性としては当然だと納得してましたww
南斗六星と、その横にひときわ光る南斗の将星。
あの南斗の極星は、「木星」だったんですね・・・
久しぶりに勉強になりました。
今日は仕事もお休み。ゆっくりと朝寝坊、と思っていたのですが、
いきなり嫁さんの叫びで目が覚めました。
「いにゃあー!!」
「いやー」と言ったんでしょうね、きっと。
でも僕には、猫が理由なく飛び掛ってくるときの叫びにしか聞えません。
(友達んちのロビンは凶暴でした。アメリカンショートヘアだけあって、
日本人には理解できない、理不尽なほど凶暴なねこ(関係ないか)・・・)
「どうした!?」
跳ね起きると、そこには嫁さんがいつもかけているメガネがある。
「・・・ん!?」
メガネの形が変・・・いや、耳にかける棒(メガネかけないんで名前がわからない)
がはずれてる。
「メガネを壊されたぁ~(泣」
嫁さんが泣き(マネ)してます。
壊された?壊れたじゃなく!?
怪訝な顔の僕に、嫁さんが指差す犯人は、
2歳の息子(汗
そーか、またやらかしましたか・・・
「まあ、金具が外れるくらいはあるよ、しょうがない。」
だってうちの息子は、2歳児ながら身長・体重ともに
3歳児の平均を大きく上回る、巨大幼児。
両親はもちろん親族からも、こんなに抱っこを嫌がられる2歳児は
あまり見たことがありません。(すこし、不憫ですね・・・)
そんな愚息が笑顔でメガネを破壊。まあ、嫁さんの不注意、ってなところです。
「金具のとこだろ?今日はちょうど休みだし、修理してもらえばいいよ。」
といっていたのですが、なんだか渋い表情の嫁さん。
メガネを見つめています。
「?」
不振に思いメガネを手に取ると、金具の部分が外れているのではなく、
ねじ切られている・・・
金具の接続部分が外れたのではなく、金属そのものをねじ切っている。
文字通り破壊されています(泣
この、天下泰平楽な笑顔の小僧のどこに、こんな怪力が・・・
「修理じゃなくて買い替えだね。」
なぜかそこだけは嬉しそうにつぶやく嫁さんと、これからお買い物行ってきます。
息子の破壊リスト、作ってみようかな(でもへこむだろうな)・・・
いきなり嫁さんの叫びで目が覚めました。
「いにゃあー!!」
「いやー」と言ったんでしょうね、きっと。
でも僕には、猫が理由なく飛び掛ってくるときの叫びにしか聞えません。
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日本人には理解できない、理不尽なほど凶暴なねこ(関係ないか)・・・)
「どうした!?」
跳ね起きると、そこには嫁さんがいつもかけているメガネがある。
「・・・ん!?」
メガネの形が変・・・いや、耳にかける棒(メガネかけないんで名前がわからない)
がはずれてる。
「メガネを壊されたぁ~(泣」
嫁さんが泣き(マネ)してます。
壊された?壊れたじゃなく!?
怪訝な顔の僕に、嫁さんが指差す犯人は、
2歳の息子(汗
そーか、またやらかしましたか・・・
「まあ、金具が外れるくらいはあるよ、しょうがない。」
だってうちの息子は、2歳児ながら身長・体重ともに
3歳児の平均を大きく上回る、巨大幼児。
両親はもちろん親族からも、こんなに抱っこを嫌がられる2歳児は
あまり見たことがありません。(すこし、不憫ですね・・・)
そんな愚息が笑顔でメガネを破壊。まあ、嫁さんの不注意、ってなところです。
「金具のとこだろ?今日はちょうど休みだし、修理してもらえばいいよ。」
といっていたのですが、なんだか渋い表情の嫁さん。
メガネを見つめています。
「?」
不振に思いメガネを手に取ると、金具の部分が外れているのではなく、
ねじ切られている・・・
金具の接続部分が外れたのではなく、金属そのものをねじ切っている。
文字通り破壊されています(泣
この、天下泰平楽な笑顔の小僧のどこに、こんな怪力が・・・
「修理じゃなくて買い替えだね。」
なぜかそこだけは嬉しそうにつぶやく嫁さんと、これからお買い物行ってきます。
息子の破壊リスト、作ってみようかな(でもへこむだろうな)・・・